生漢煎(しょうかんせん)は、第2類医薬品となるため、比較的服用リスクが低いとは言え、副作用が気になりますね。

 

生漢煎の副作用や正しく効果的な飲み方について見ていきましょう。

 

正しく効果的な飲み方

 

生漢煎 防風通聖散は、1日3包飲むことにより、肥満症、便秘、むくみなどに効果が現れます。

 

1回につき1包、朝、昼、夕の食前や食間に、そのままお水かお湯で飲みます。

 

飲み忘れた場合も1度に2包以上飲むのは厳禁です。

決められた用量を必ず守る必要があります。

 

個人差がありますが、便秘には1週間、肥満症やむくみには1か月程度様子を見ながら服用するよう推奨されていますね。

また、女性だけでなく男性でも飲めます。

 

服用前に相談する必要がある人、服用してはいけないケース

 

生漢煎は漢方であるため、治療中や他の医薬品を服用している場合、飲む前に医師や薬剤師に相談するよう表記されています。

 

特に病院で次の診断を受けた人は飲む前に必ず相談しましょう。

高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

 

妊娠中、高齢者、胃腸が弱く下痢しやすい人も相談する必要があります。

 

また、次の場合は生漢煎を服用してはいけません。

他の下剤を服用されている方は、服用しない。

授乳中の人、服用する場合は授乳しない。

 

 

生漢煎の副作用

 

生漢煎には、排便を促す効果があるため、下痢や腹痛などの効き目を強く感じる場合があります。

 

飲み始めに感じる方が多いようですが、身体が慣れることや量を減らすことにより改善する場合があります。

 

体質により飲み続けても同じような症状が現れる場合は服用を中止し、それでも症状が治まらない場合は医師に相談しましょう。